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21世紀を迎え、医療技術の向上は目覚しいものがあります。しかしながら、いざ患者の立場になったとき、本当に満足のいく医療を受けられているでしょうか?私たち、スマイルゲットでは、こうした現状を少しでも改善しようと、大きなゴールを掲げて日々挑戦をつづけています。

 その中でも最も重要なゴール、それは「患者が医療機関と治療方法を選ぶ」というあたりまえのことを実現することです。日本国内においては、今現在も《自由に選べる》ことになっていますが、果たして本当に納得のいく手段と方法で選択しているでしょうか? 例えば医院選びを考えたとき、「たまたま近所にあったから」とか「有名な医院と聞いたから」ということで判断することはないでしょうか?もちろん、近隣にある利便性や、信頼のおける人の評価であればそれらを参考にするのもよいでしょう。しかしながら、もし安易に選んだ医院で後悔したとき、その責任は誰も取ってはくれません。ここで重要なことは、最終的に責任を負うのは患者本人だということです。今、ネット社会を向かえ多くの情報を手に入れられるようになりました。それらを効果的に、かつ正しい目で選別し、自分の信頼できる情報を頼りに、結果的に満足のいく判断ができるよう努力をすることはますます大切なことになっているのです。

 すべての患者さんは次の2つを選択する権利を持っています。

医療機関を選択する権利
患者として、治療をうけるための設備や医師の質を考慮し、どういった施設あるいはクリニックが良いのかを考え、判断し、選択する権利です。

治療方法を選択する権利
患者として、治療の具体的方法を選択する権利です。同じ病名や症状であっても様々な治療方法が存在します。治療方法の選択肢を知って、それらを評価しどれが良いのかを考え、判断し、選択する権利です。

 今一度、これらの権利を十分に使っているかどうか、自分自身に問いかけてみてください。
意外と意識していないことに気づかれることと思います。

 私たちはこうした現実の背景にはいくつかの要因があると考えています。まずひとつには、患者の立場が弱いことがあげられます。医師という立場の先生を目の前にすると、どうしても強く主張することができない心理状態におかれてしまいます。そのため、「質問をしすぎると失礼ではないか」とか「自分は医師ではない。プロにまかせよう」という気持ちが優先し、結果的に多くの情報を手に入れ損なっている事態になります。そして、そのような立場をつづけていると、医院や病院は最初に訪問したところに決定し、治療方法も先生におまかせということになっていくのです。
 洋服を選ぶとき、みなさんはいろいろなお店を見て、商品をじっくり見て購入すると思います。まして自分の命や健康に大きく影響を及ぼすわけですから、医療においてはそれ以上の努力が必要であることは言うまでもありません。

スマイルゲットで実現!
スマイルゲットでは、複数の提携医院の中から自分の求める治療方法を行っているクリニックを選ぶことができます。※複数ご案内できない場合もあります。


 それでは、患者としての2つの権利を行使するためにはどうすればよいのでしょうか?私たちは、それは「患者も努力する」こと、すなわち「患者力」だと考えます。もちろん、痛みや苦痛を伴う治療そのものにおいては患者さんは十分努力されていると思いますが、私たちの視点は「治療を受ける前から治療を終えたあとまで」にあります。

 つまり、患者としての努力は治療を受ける前から始まっているということです。自分にとって納得のいく治療を受けるために病気や症状について勉強したり、治療方法について学んだり、市販の本やインターネットを駆使して情報を集めることも意義のあることです。そして治療中や治療後も、実際に受けている治療が正しいのかチェックする意識が求められるでしょう。これは医師を信頼しないということではなく、すべてを医師や医院に丸投げした結果後悔しても、他人に責任を転嫁することはできないということです。
 そのためにも、次に挙げる3つはとても重要と言えるでしょう。

 1・患者として治療前から情報を収集し、医療機関の選択と治療方法の選択に備えること。
 2・患者として医師と対等な関係を築いたうえで、必要なことは妥協せずに質問し回答を得ること。
 3・あらゆる情報を選別するための社会的知識や論理的思考能力を身につけておくこと。

私たちはこの「患者力の向上」についての意識を『Medical-IQ』(メディカル・アイキュー®)と名づけました。それは個人の健康と医療に対する意識の高さと責任の強さを、IQやEQ(Emotions Quotient の略で、感情のIQ(知性)といわれるもの)になぞらえて表現できるのでは?という考えから提唱しています。

Medical-IQ(メディカル・アイキュー®)
自分自身の健康と生活の質のために、医療に関するあらゆる選択を、十分な情報収集と調査をもとに自分自身の責任において実践しようとする意識あるいは考え方のこと。

 一方で、医療知識を患者が身につけることについて危険性を指摘する声もあります。それは、不十分な理解や医学的に間違った解釈から、自己流の診断や治療法を行うことによって健康を損なったりする可能性があるからです。これはそのとおりです。メディカルIQの実践においても同様に気をつけなければならないことに変わりはありません。ここで重要なことは、医師と十分相談したり、医療機関の指示について十分な説明を受けて自分自身の理解を深めたうえで、他の考え方や意見を含めた多くの選択肢の中から比較・検討できるようにしておくことです。

スマイルゲットで実現!
スマイルゲットでは、提携のクリニックを訪問する前に、事前にネット上で先生と1対1で相談することができます。ネットで調べたり、友人から聞いた情報についても、今一度先生に聞いてみることができます。 実際に医院を訪問する前に複数の医師に直接質問できるという、今までに考えられないシステムを実現しています!


 私たちはスマイルゲットを実現するにあたって、医療機関の情報提供について深く考えました。もともと医療法の規制から、駅看板やタウンページなどいわゆる広告については医療機関として掲載できる情報は限られており、医療機関についての十分な情報が提供されていない実情がありましたが、それは同時に「誤った情報の氾濫を防ぐ」ことにもつながっていたわけです。ところが、ネット社会となった今はどうでしょう?実は、医療法による広告規制はネットには適用されないのです。そのため出所不明の医療情報がネット上に氾濫する結果となりました。ネット社会はまだまだ匿名の世界。そのような状況では、正しく信頼のおける情報にめぐり合うことはとても難しいことなのです。

 例えば、家電比較サイトや化粧品の口コミサイトのように、医療機関の正確なランキングや口コミ情報が手に入れば、とても便利でありがたいことだと思います。しかしながら、匿名ユーザーが氾濫する現在、医療機関の評価情報や口コミについて本当に信頼できるかどうか判断できるでしょうか?医療が人間の健康に影響を与えるという事実を考慮すれば、やはり安易に信頼することはできないでしょう。よって他の分野では可能な仕組みも、医療の分野ではその特殊性から実現できない場合もあることがわかります。

 こうした考えに基づき、スマイルゲットでは、ネット活用における3つの“No!”をポリシーとして掲げています。

スマイルゲットの「3つのNo!」
NO!バナーポリシー
スマイルゲットでは、クリニックのバナー広告は一切行いません。お金さえ出せばどんな医院であってもトップページの好位置に広告を掲載できてしまうしくみは患者さんの判断を迷わせる原因になると考えます。

NO!ランキングポリシー
スマイルゲットでは、医療機関のランキングは行いません。医療機関を評価するための絶対的な指標が確立されていないこと、また医療の質として求めるものには本来個人差があることがその理由です。

NO!口コミポリシー
匿名に基づく医療機関の口コミは、投稿者の質あるいは種類に問題がある可能性があります。つまり、医師本人や、競合医院による投稿が行われたり、さらには医院に行ったこともないユーザーによる投稿が行われることが考えられ、そうした投稿内容には何の意味もないばかりか、患者の判断を迷わせる原因にもなります。
このような理由から匿名による口コミシステムは行いません。

 現在、ネット上には大量の医療情報が存在します。安易に信頼せず「情報のソースはどこか?」ということを常に頭に入れておきましょう。そして医師や医療関係者をはじめとする信頼できる情報をもとに自分の判断材料を積み重ねて、最後には自分の責任のもとに判断できるようにしていくことが重要です。

スマイルゲットで実現!
スマイルゲットでは、医院のランキングや口コミは行いませんがその代わりに患者さんが直接先生とコミュニケーションできるシステムを提供しています。自分のことは自分で確かめる。メディカルIQの向上はそこからスタートします。

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※スマイルゲットが提供する情報も場合によってはいくつかの考え方のひとつである場合があります。
※提携医院の医師との相談内容についても場合によってはいくつかの考え方のひとつである場合があります。
※情報の取り扱いについては、みなさんの判断で行っていただきますようお願いいたします。

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