| 3.歯磨き粉の選び方 |
フッ素入りで、あまり研磨剤など入っていないものがお勧めです。基本的に磨き粉は使わなくてもいいのですが、爽快感を求める方は、ブラシの3分の1くらいの量で十分です。着けすぎると口の中がすぐにアワアワになり、歯磨きをしたつもりになってしまうのでお勧めしません。
※フッ素:ブラッシングが全て終わったあとに使用します。使用後の30分間はうがいや飲食はさけましょう。市販でオレンジ味やグレープ味、ミント味などいろいろ選べるのでお好きな味を試してみてください。
Q:フッ素はなぜ使うの?
A:歯磨き後に使用するフッ素は、虫歯予防のために使用します。ではなぜ虫歯予防にいいのかご説明しましょう。フッ素は私たちの口の中(主に口腔粘膜表面や歯垢の中)に貯蔵されています。私達が飲食する度に口の中のpHが下がり(酸性に傾く)、エナメル質が溶け出します(脱灰)。しかし、それと同時に歯垢中からフッ素が飛び出して、脱灰の抑制、唾液の「再石灰化作用」の促進で、虫歯を予防しているのです。この「再石灰化作用」が、最近フッ素の重要な役割の1つとして注目されています。
Q:フッ素ってなに?
A:フッ素は自然の中に広く存在する元素の一つです。地中、海水、河川水、植物、動物など、すべてに微量ですが含まれていて、私たちが食べたり、飲んだりするものの中に、量は異なっても必ずといっていいほど含まれており、どこにでもある自然環境物質なのです。虫歯予防のフッ素は、普通、フッ化ナトリウムとして利用されます。利用法は水道水への添加以外に、フッ素洗口、フッ素塗布、フッ素入り歯磨き剤があります。 
私が矯正中に愛用していた、お勧めの逸品をご紹介します。
サンスター株式会社 BUTLER #121P
歯科医院にはよくおいてありますが、一般の薬局ではなかなか見つかりません。ロフトや東急ハンズなどでも購入できます。 |
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