歯列矯正を正しくおしゃれに楽しむサイト スマイルゲット.com
会社概要ですスマイルゲットトップページへ戻りますスマイルゲット通信は矯正情報が満載です最新矯正グッズなど 矯正を楽しむヒントがいっぱい矯正には矯正のメイクがありますたくさんの雑誌やサイトで掲載されています


歯列矯正を正しく学ぶレッスン講座

Lesson01 Lesson02 Lesson03 Lesson04 Lesson05 Lesson06
Lesson07 Lesson08 Lesson09 Lesson10 Lesson11 Lesson12

正しい医院選びについて
インフォームド・コンセントという言葉を知っていますか?
この言葉は「説明を受けたうえの同意」と訳されています。もともとは、医療裁判が日常的に行なわれている欧米から始まった考え方のようです。医師が患者に対して、受ける治療内容の方法や意味、効果、危険性、その後の予想や治療にかかる費用などについて、十分にかつ解りやすく説明をし、その上で治療の同意を得ることをいいます。
現在日本でもインフォームド・コンセントは「医療の質の向上」を考える上で不可欠となってきています。今までは「お医者様の言うことは絶対的。全てお任せして間違いはない」というように医師にすべてを一任することが普通でした。しかし現在は、やはり患者が納得して治療を受け、医師と協力して治療を行うというような考え方が一般的になりつつあります。私たち患者側としての立場からも、医師に色々と聞くのはなんだか申し訳ないという消極的な姿勢ではなく、自分の体のことなので納得するまで説明していただきたい、という積極的な姿勢で臨むべきなのです。
医師も患者も対等な立場です。分らないことや不安なことは何でも質問し、それに対して分りやすく、きちんと納得のいく説明をしてくれる先生こそ、安心して治療をお任せできる医院かどうかの、一つの決め手ではないでしょうか。

矯正歯科治療でインフォームド・コンセントを上手に受けるには?
初診相談や、検査後の診断など、インフォームド・コンセントを受ける際には以下のポイントを参考にしてみてください。

1.説明を受けるときは、一人ではなく、なるべく家族や友人に同席してもらう
  (※まだ未成年の方で一人では判断しかねる場合や、外科手術などを伴う特殊なケースの場合など)
2.専門用語ではなく、わかりやすい言葉で、納得するまで説明をしてもらう
3.大まかな説明ではなく、出来るだけ詳しい説明をしてもらう
4.事前に聞きたい内容などはメモをして持っていく
5.説明はメモを取りながら聞く
6.可能な範囲で、できるだけ複数の治療法を提示してもらう
7.治療を行った場合、行わなかった場合のメリット・デメリットを説明してもらう
8.病気についての情報をできるだけ自分も収集し、知識を高めておく


セカンド・オピニオンについて
セカンド・オピニオンとは、直訳すると「第二の意見」という意味です。具体的には、診断や治療方針について主治医以外の医師の意見を聞くことをいいます。
米国では、ここ10年の間に知らない人がいないほど定着し、医師が診察の終わりに「セカンド・オピニオンをとりますか」と尋ねるのは当たり前のこととなっています。
1つの病状について、主治医以外の医師の意見を聞く「セカンド・オピニオン」は、日本ではまだ「主治医に対して失礼になるのでは」と思われがちのため、なかなか得られにくいという実情がありました。しかし日本でも最近、医療ミスなどが頻繁に報道されるなど、医師に対する絶対的な信頼にも影響を及ぼす時代になってきました。結果、日本でもセカンド・オピニオンが重要視されるようになってきたのです。
治療方針や診断に関して専門的な知識をもたない私たち患者側にとっては、医師からの説明に対して判断が出来ないケースが多々あります。場合によっては不信感や不安につながりかねません。特に外科手術を伴うような矯正治療のケースや高額な費用を伴うようなケースでは、1人でも多くの専門家の意見を聞くことが納得のいく治療につながります。私たちも1人の医師の意見を絶対的なものとして100%信用してしまわず、不安なことや納得のいかないことがあったら、きちんとセカンド・オピニオン、サード・オピニオンを聞くという努力と責任が必要です。

注意点は?
セカンドオピニオンを聞くことの一番のメリットは、「治療法について、これまでとは違った希望をもてる可能性がある」ということです。また、主治医の診断や治療に対して再確認できる事で納得し治療を受ける事が出来ます。セカンドオピニオンを推進している医院は、自院の行っている医療が第三者の評価にも耐えうる医療水準であるということですので、医院選びの一つの目安にすることができます。

逆にデメリットは、主治医または最初にオピニオンを得た医師よりもレベルの低い医師に意見を求めた場合に、適切な意見をもらえない場合もあり、かえって混乱を招くこともあります。どんなにインフォームド・コンセントを突き詰めても、セカンドオピニオン、サードオピニオンを取ったとしても、結局最後は「どの医師を信頼するか」という選択になってきます。できるだけ多くの先生の意見を聞こうとして、たくさんの医院をまわった結果、いろいろな情報に惑わされて結局誤った選択をしてしまう場合もあるのです。いろいろな選択肢の中から選べると言うことは、逆に言うと選んだからには選んだ側にも責任があると言うことです。
情報の渦の中に巻き込まれないよう注意して、最終的には人間として信頼できる医師を選ぶことが重要です。


「あなたの歯並びは大丈夫?」自分で歯並び診断をしてみよう!

歯並びセルフチェックへGO!


Copyright© 2005 Embrace Co., Ltd. All rights reserved.